瑞慶覧かおり  Art work
あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。

 

久々のブログ更新になってしまいました。

昨年は、2人目育児や引っ越しで、1年前の出産からずっとバタバタと駆け足で突っ走ってきたような、そんな感じです。

その間に、子どもたちの事や自分の心の中の事で、色々乗り越えていかなければならない試練も沢山あり、苦しい年でもありました。

でもその度に、家族や周りの人たちに支えられ、励まされ、壁を乗り越えた分、自分の環境のありがたさに改めて気づいた年でした。

 

“ありがとう”の対義語は“あたりまえ”

幸せな毎日は当たり前じゃないんだと実感します。

 

第二子を出産し、守るべきものが2人になって、責任も2倍ですが、喜びも10倍になりました。

そしてその喜びを、家族をはじめ周りの人たちと共有することで、もっとそれが膨らんでいきます。

人間関係もより深くなっていきます。

子育てを通して、自分自身も育てられてる。

ほんとうに育児は育自なんですね。

 

どんな経験も、人を豊かにしてくれます。

6年前、人物画の群像の巨大壁画の制作依頼があった時、長女の妊娠で断念しましたが、その時の施主の方がおっしゃってくれた言葉が、今とても身に染みる形で心にのこっています。

「母親としての経験を積んでから、あなたが描く絵を見たい」

私から生まれてくる絵は私の鏡だから、昨年の経験を乗り越えて、前に進んだ新しい心で、もっと説得力のある絵を描いていきたいです。

 

今年度は半育休モードで、注文の絵を自宅でぼちぼち描いていくような感じでしたが、今年の春から長男の保育園も無事に決まり、まとまった制作時間もとれるので、展覧会等も少しずつ復帰していきたいです。

本年も宜しくお願い致します。

 

http://kawori.main.jp

 

- comments(0) trackbacks(0)
授賞式

 

我が家の庭の石楠花の花と、蜜蜂を描いた絵。
山田養蜂場主催の絵画コンクールにて、2万点以上の応募の中から、成人部門入選3名のうちの1人に選ばれました。

先週末はその受賞祝賀会があり、築地にある朝日新聞社本社まで行ってきました。
完母の息子君にお留守番してもらう訳にもいかず、パパに付き合ってもらい、子ども達も引き連れて家族総出でのお出かけです。

授賞式が始まって早10分、やっぱりホールの後ろの方で、ママを求む我が子の泣き声が聞こえ、パパ達は早々に退出。
式が終わるまで、築地界隈をぶらぶらお散歩して待っていてくれたそうです。

その後の祝賀会パーティーでは、蜂蜜製品のお料理やお菓子、ジュースが沢山あり、お散歩から戻ってきた星香は大喜び。

副賞の中身の蜂蜜やお菓子、はちみつクレヨンも子ども達のお土産になりました。その他プロポリスのサプリメントは母が喜んでくれました笑。
私は、いただいた賞金で面相筆を新調して、また次の作品に繋げていきたいです。

いつも絵描きの妻の色んな用事に付き合ってくれるパパ、そんな用事を一緒に楽しんでくれる娘、いい子で付いて来てくれる息子に感謝です。

 

 

http://kawori.main.jp
JUGEMテーマ:

- comments(0) trackbacks(0)
新作

久々にtopページを変更しました。

先月のアートフェスタにも出していた作品です。

 

『琉』/ 漆喰シート フレスコ画/ 45.0×90.0

 

妊娠中からぼちぼち構想を練り、描き上げた龍の絵。
辰年の私、息子の名前の一字をタイトルにして、

色んな想いを込めて描きました。

 

初めて描いた幻想の生物、琉の宝石を散りばめて。

鱗と宝石は雲母で彩色しており、光の加減でキラりキラりと光学的魅力を放ちます。

 

 

ブオンフレスコで色づけた背景の青は、

ウルトラマリン、セルリアン、コバルトブルー、顔料そのものの発色。

青の美しさは、他の技法で描いた時に最も差が出る、ブオンフレスコ唯一の発色。

この目の覚めるような青の発色に感動して、フレスコ画を自分のものにしたいと思ったのが、この技法を始めるきっかけでした。

 

2008年の秋、大学のゼミでフレスコ画に出会い、今年で10年目になります。

その節目に、ひとつ大事な作品を残せて良かったなと思います。

 

http://kawori.main.jp
JUGEMテーマ:

 

 

 

 

- comments(0) trackbacks(0)
展覧会が終わりました

本日で、無事に展示が終わりました。

こういう経験もさせてあげられたらなと思い、レセプションパーティーには子どもたち二人を連れていきました。

4歳の星香は、美術館という非現実の空間の中で、人が大勢いるパーティーの雰囲気に圧倒されながらも、周囲の方に可愛がって頂き、大好きなフルーツ盛り合わせを遠慮なくパクパクしながら、大はしゃぎ。

0歳の朝琉は抱っこ紐の中で、パーティーの生演奏に耳を傾けたり、パフォーマンスなどをじっと見つめたりしながら、終始大人しくしてくれていて助かりました。

 


パーティーの後の作品梱包作業中も大人しく床に座っていてくれたので、搬出もすんなり終了。そして家まで車で5分の距離!
ママのお手伝いをしてるつもりで、満面の笑み!


毎年出品している宇フォーラム美術館のアートフェスタ。
子連れでも、いつも温かく受け入れて下さるので、ありがたいです。

 

JUGEMテーマ:美術館

 

- comments(0) trackbacks(0)
展示のお知らせ

今年も、毎年出品している地元の美術館のアートフェスタに出品致します。

引っ越して、アトリエから美術館まで徒歩数分という距離になり、らくらくの搬入でした。

 

今日からです。お近くにお越しの際は、ぜひご高覧ください。

 

 

宇フォーラム美術館 ART・FESTA 2018

2018年9月16日(日)〜9月23日(日) ※会期中無休

13:00〜17:30 

レセプションパーティ (9月23日 15:00〜17:30)

宇フォーラム美術館 /国立

 

 

 

JUGEMテーマ:美術館

- comments(0) trackbacks(0)
スマホカバー

“月夜のゆり”を色や構図など少しデザインし直して、スマホカバーにしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『 月夜のゆり 』
2016.11 / 漆喰シート フレスコ画 / 89.×34.

 

- comments(0) trackbacks(0)
母の日

私の母が長い間ベランダで大事に育ててきた植木鉢の薔薇。

お庭へ移植して数ヶ月。母の日の今日には、満開になって賑やかになりました。

 

リビング前の洋風庭と、和室前の和風庭を分ける境目になっているこのアーチ。

娘はここからの道を、“森の小道”と名付けて遊んでいます。

私のお下がりのOLYMPUS PENを与えたら、お庭のお花を喜んで撮影するようになりました。

森の小道の最終地点には、金柑の木があり、それを紡いで、お庭の水道で洗っておやつに食べている、ちびっこキャメラマン。

放っておくと、10個位食べている野性的女子は、まだ赤く色づく前のジュンベリーの木の実も狙っているようです。

小鳥が食べつくすか、娘が食べつくすか…

 

今日は、親子3世代で同じ美容院で髪を切り、ランチもして充電して帰りました。

抱っこ紐の中の坊やは、女3人が髪を切る間、大人しく待っていてくれます。

とっても育てやすい、第二子くんです。

娘も前髪だけ切り揃えてもらい、プロに髪を編み込みしてもらって、ご機嫌の御姫様。

午後からは私の弟一家も遊びに来てくれて、庭の金柑で作った、母手製ジャムのシフォンケーキを食べました。

 

ばあばの入れ知恵で、家にあるお花で作った自作花束を、なぜかそれを食洗器に隠し、夕飯前にプレゼントしてくれました娘っ子。笑

夕飯は父が油淋鶏を作ってくれて、食器はパパが洗ってくれました。

家族でわちゃわちゃしながらも、いい母の日でした。

 

大好きなふたりのママになれて、大好きな自分の母とも過ごせて、幸せなママです。

 

JUGEMテーマ:母の日

 

 

- comments(0) trackbacks(0)
こいのぼり

屋根よりかなり低い鯉のぼり。

2階のベランダに飾っても、パパの書斎からしか見れないので、庭に斜めに下ろして、子どもたちがリビングから見えるように飾りました。

思いのほか気に入ってくれたのは息子くんの方。

ずっと窓の外を眺めては、風に戯れる鯉たちを、ゆりかごから大人しく見つめ、黄昏ております。

その間にママは家事が随分はかどる、かなりの特典付きだったので、今日で片づけてしまうのは勿体ない気持ちです。

 

鯉のぼりや兜、お雛様、色々あるけれど、毎年出し入れするのは、少し大変だなあと、1年目からへこたれている、ずぼらママ。

節句の飾りを平面の絵画にするのも、良いかもしれないと思うのでした。

『鯉のぼり』
漆喰シート.フレスコ画/59.4×42.0

 

JUGEMテーマ:こどもの日 鯉のぼり

 

 

- comments(0) trackbacks(0)
100日のできごと

またもや更新が滞っていた私ですが、産後もちゃんと生きています。

 

 

長男くんは、生誕100日を迎え、五月人形を飾り、袴を着て、かなり遅めのお宮参りとお食い初めを行いました。

この100日の間に、色んなことがありすぎて、何から書けば良いか分かりませんが…新居に越して、春から新生活を送っております。

出産後は、新生児のお世話、マイホーム決済、荷造り、絵の梱包、引越し、荷ばらし、新しい土地での保育園探し、その他手続きもろもろで、忙しさのあまりに乳腺炎を繰り返し……で、このバタバタの日々は、瑞慶覧家100日戦争として、一生忘れることは無いでしょう。
人生7回目の引越でしたが、新生児か居る中での作業は想像を超える大変さでした。


本日のお宮参りは、安産祈願もそこでお願いした由縁で、以前住んでいた近くの神社へ行きました。

小平へ戻ると、もう懐かしい気持ちになり、前のお家もチラ見してきて、ここで過ごしてきた日々の色んな事が思い出されます。
妊娠中は、この神社で安産を願い、色んな決断をして、手術もして、同時並行で住活も進めてきて…
それらが全て無事に終わって、今の生活があるのだなぁと思いました。


無事に元気な男の子が生まれ、すくすく育ってくれることは当たり前のことではないんだ。
あのころ、必死に安産を願っていたことを思い出し、あぁ本当によかったなぁと、胸がじんわり。

そして新しい家で、家族みんなが健康に幸せに暮らしていけることを、改めてお祈りしてきました。
 


また、住活と妊娠、出産、子育てで、ずっとバタバタしていたので、アトリエ環境も新しくなったので、制作の方も頑張っていきたい所です。

JUGEMテーマ:引越し

- comments(0) trackbacks(0)
第二子が生まれました

12月26日、2981gの元気な男の子を無事に出産しました!

クリスマスケーキを食べて産気づいて、病院に着いて3時間、あっという間のお産でした。


切迫早産で安静期間の長かった妊娠期間中は、思うように絵も描けず、家事もろくに出来ず、家族に迷惑をかけっぱなしで、本当に辛い日々でした…

けれども、待望の男の子が無事に生まれてきてくれて、出産直後は分娩台の上で涙が止まらず、そんな日々も吹き飛んでゆきました。29年間生きてきた中で、最高潮に幸せな瞬間だったなと思います。


一姫二太郎に恵まれ、4人になった瑞慶覧家。下の階に住む実家の両親を合わせると、6人家族になりました。


いつも本当に忙しい中、愚痴一つこぼさず仕事を頑張ってくれているパパ。男の子の出産は、私が唯一できる恩返しだと勝手に思っていたので、本当に本当に嬉しかった!

琉球王朝に繋がっているらしい瑞慶覧家は、男児の名付けにもルールがあり、主人が名前を付けてくれます。楽しみです(^^)


母は毎週検診に付き添い、予定日近くになると、自分が産むかのごとく、張り切ってくれていました。夕飯作り、保育園の送り迎え、絶対安静の私に代わって、家事育児を殆ど助けてくれていました。


料理好きの父は、もっと大きい鍋を買わないと、6人分のスパゲティーが作れない!と、離乳食も始まる前から、そんなことを言っています。産気づいた時に、車を飛ばして病院に運んでくれたのも父でした。私の旦那さんと間違われておりました笑


星香は、私の妊娠当初から、抱っこも公園遊びも我慢してきて、毎日保育園を頑張ってくれていました。

集団生活に慣れるのが早く、毎日やる気で登園して、活き活きと帰ってきてくれるのが救いでした。本当にお姉ちゃんになったなと思います。


生まれてきたこの子は、そんな家族に囲まれて、育ってゆきます。

私達家族を選んで、私のお腹から生まれてきてくれて、ありがとう!そんな気持ちでいっぱいです。

もうただただ、愛おしいです(´ω`)


2017/12/26 病院のベッドから

- comments(0) trackbacks(0)
| 1/33 | >>